修論執筆に伴う教員との関係悪化についての報告

毎日ブチ切れられながら修論書いてる。つらい。嫌われていると知っていて学校に行くのがしんどい。去年辞めておくべきだった。指導教員が「引き止めたいけど私の仕事は実験したい人を応援することだから無理には止めない」というようなことを言い、大ボスが引き止めた。指導教員はあのとき暗に辞めろと言っていたのだ。1年かけて更に関係が拗れたように思う。修論を書いたら今度は発表のスライド作成に向けて更に(!)関係が悪化することが目に見えている。我々の学年が終わっているのは分かるが、それはそれとして本当につらい。終わり