詩って、一人の人間が何かしらを信じて孤独に言葉を発しており、全て美しすぎて草 

IKEAで詠んだ一句

ぬいぐるみ 買ってどうする ぬいぐるみ

中1のときのクラスは不登校の生徒が多かった。3人くらいいたのではないか。担任の先生が好きだった。先生は年度末に異動になり、最後のホームルームで「何かつらいことがあっても毎日学校に通い続けたあなたたちは偉い」というようなことをはっきりと言って、それが今でも心に残っている。不登校の生徒によほど苦労したのだろうか。平凡であること、見向きもされないような日々の頑張りに光を当ててくれたような気がした。終わり